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〜病気もひとつの大事な個性〜
ちいさな心と身体で 病気とうまく付き合いながら
天性の明るさと人懐っこさを持つ息子は思春期真っ只中
根っからの楽観的、マイペースの自由人なママ
子煩悩で家庭第一優しいパパとの 三人四脚の記録です
*あくまでも個人的な内容です。
手術の方法や術前・術後のスケジュールなどには
個人差がありますので、ご参考程度にご覧ください。
また、脊柱側弯症といっても それぞれ多種多様です。
一般的に軽度(コブ角25度未満)であれば経過観察、
中度(25度〜40度)程度が装具治療、重度(40度以上)が手術と
言われていますが、原因や年齢によってはその限りではありません。
まずは専門の医療機関にて診断を受けることをお薦めします。
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